智慧の共有

腸活に魔法の力を!発酵甘酒で健康な腸内環境を育みましょう➀

前回のブログで無農薬玄米の甘酒を紹介させていただきました♪(#^.^#) 発酵甘酒は、腸活において驚くべき効能と効果を持つ、自然の贈り物ですね。自然にありがたく感謝いたします。

腸内環境を整え、健康な腸を促進するために、ぜひご活用ください。 ビタミンやアミノ酸がたっぷりで、 栄養分の吸収も良いい発酵甘酒(#^.^#)。 飲むと元気になる魔法の飲み物です。 その甘さは、ご飯の優しい甘さ。 自然な甘さでいつもの料理がおいしく、ヘルシーに。砂糖代わりに料理に使ってます。

材料(作りやすい分量) 冷たいご飯・・・ 300g

熱湯・・・ 300cc

麹・・100g 。

●私は、メーカ「低温発酵のみやここうじ」を使用しています。スーパの定員に聞いてみてください(^-^)アマゾンでも購入できます。

(#^.^#) 1:1で割って飲みます 冬のイメージがある甘酒ですが、 夏バテ防止ド リンクとしてもオススメ。 水やお湯で割って飲み ます。 1:1が目安ですが、 お好みの味になる分 量で大丈夫です。 しょうが汁を加えてもおいしいですね。 生地の発酵を助けるので、パンやケーキ作りに もオススメです。

作り方

➀冷たいご飯を炊飯器に入れ、熱湯

を加えてよくかき混ぜる。

②麹をばらばらとほぐしながら加え、よ

く混ぜる。

③炊飯器にふきんをかけ、ふたをせず

に保温 (55℃) にセットし、半日から

丸1日おく (白米麹の場合は12~

15時間、 玄米麹を使う場合は丸1

日保温する)。

*ポイント

私はキッチンペーパを使っています。

ポイント

ざるを使うと

便利です。私はキッチンペーパを使っています。

★麹菌の酵素は高温では

働かなくなるので、55℃く

らいで保温します (③)。

炊飯器で保温する時は、

ふきんの代わりにざるを使

うと、ふたが完全にしまる

ことがなく便利です。

④ 約24〜48時間発酵させ、甘くて少し酸っぱい香りがするか確認します。
望む発酵が達成されたら、発酵したご飯を冷蔵庫に移します。

※ 保存期間は、 密閉容器などに入れ

て冷蔵庫で1~2週間くらいです。
ジッ

パー付きの袋などに入れて冷凍保

存もできます。

(#^.^#)できあがりの原液はご飯の粒が

たっぷり。 粒感が気になるようでしたら、でかがった甘酒源をフードプロセッサーにかけて

ら作ると良いです。

お役に立てれば幸いです(#^.^#)次回は効能効果を語っていきますね♪素敵な週末をになりますように

皆様の安全と健康が守られますようにご縁を頂き感謝いたします。

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